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インタビュー

売り込むより寄り添う
信頼関係を大切にする営業です。

LPガスルート営業

給湯器やガスコンロなどLPガスに関係する箇所の点検対応などを通じて、お客様の困りごとに誠実に向き合う仕事です。

まずは自己紹介をお願いします

記

記者

本日はよろしくお願いします。まずは簡単に自己紹介をお願いします。

営

営業

よろしくお願いします。
私は現在36歳で、LPガス会社に中途入社して8年目になります。

前職はファストフード店の店長をしていました。
約6年間勤務していたのですが、将来的にもっと安定した業界で働きたいと思ったことが転職のきっかけです。

転職活動中にLPガス業界を知り、生活に欠かせないインフラを支える仕事という点に魅力を感じました。
現在は一般家庭を中心に約1500件ほどのお客様を担当しています。

日々の業務では、定期点検や保安業務、ガス機器の提案、お客様からの問い合わせ対応などを行っています。
入社前はガスについてほとんど知識がありませんでしたが、今では資格も取得し、一人で担当エリアを任せてもらえるようになりました。

転職を考えたきっかけを教えてください

記

記者

なぜファストフード店の店長からLPガス業界へ転職しようと思ったのでしょうか?

営

営業

先程少し触れましたが、将来を考えた時に、もっと安定した業界で長く働きたいと思ったことがきっかけです。

前職ではファストフードの店長として、接客だけでなく、スタッフの教育、シフト管理、売上管理、クレーム対応など、店舗全体を見る仕事をしていました。
忙しい職場ではありましたが、人と関わる仕事は好きでしたし、店長としてのやりがいもありました。

20代後半になり家族を持つことがリアルになってきたときに、これからの働き方や将来の生活について考えることが増えました。
その中で、景気に左右されにくく、生活に欠かせない仕事に就きたいと思うようになりました。

LPガス業界を知った時に、地域のお客様の暮らしを支える仕事だという点に魅力を感じました。
前職で培った接客経験やマネジメント経験も活かせそうだと思い、転職を決めました。

未経験で入社して苦労したことはありますか?

記

記者

ガス業界は専門的なイメージがあります。入社当初は大変でしたか?

営

営業

最初は専門用語が全然分かりませんでした(笑)。

給湯器の種類や配管の名前、ガスメーター、保安検査、法律関係など、覚えることは本当に多かったです。
前職でも店舗運営のために覚えることは多かったのですが、ガス業界は専門性が高いので、最初はかなり戸惑いました。

検査に同行しても、先輩とお客様が話している内容をすぐに理解できないこともありました。
「これは一人で担当できるようになるのかな」と不安に思ったこともあります。

ただ、先輩方が現場で丁寧に教えてくれましたし、実際にお客様のお宅を訪問しながら少しずつ覚えていけました。
最初の半年くらいは大変でしたが、経験を重ねるうちに自然と理解できることが増えていきました。

前職の経験が活かせる場面はありますか?

記

記者

異業種からの転職とのことですが、ファストフードの店長経験が役立っていると感じることはありますか?

営

営業

すごくあります。

店長時代は、毎日いろいろなお客様と接していました。
忙しい時間帯でも、お客様に分かりやすく説明したり、スタッフに的確に指示を出したり、トラブルが起きた時に落ち着いて対応したりする必要がありました。

LPガスの営業でも、お客様の話をしっかり聞いて、困っていることに対して分かりやすく説明する力が大切です。
ガス機器の提案をする時も、専門用語ばかりで話すのではなく、お客様の生活に置き換えて伝えるようにしています。

また、店長時代に身につけた段取り力も役立っています。
担当件数が多いので、訪問ルートを考えたり、問い合わせ対応の優先順位をつけたりする場面では、前職の経験が活きていると感じます。

父親になって仕事への考え方は変わりましたか?

記

記者

2年前にお子さんが生まれたとのことですが、仕事への向き合い方に変化はありましたか?

営

営業

かなり変わりましたね。
今は1児のパパなので、以前よりも仕事に対する責任感は強くなったと思います。

子供が生まれてからは、安定して働けることのありがたさをより感じるようになりました。
家族を支える立場になったことで、目の前の仕事をしっかり続けていくことの大切さを実感しています。

それと、お客様の生活を見る目線も少し変わりました。
子育て世帯のお客様と話す時に、自分自身の経験と重ねて考えられることが増えました。

たとえば、給湯器やコンロの相談を受けた時も、「小さいお子さんがいるご家庭なら、こういう機能があると便利ですよ」と生活に近い目線で提案できるようになりました。

父親になったことで、お客様の暮らしをより具体的に想像できるようになったと思います。

仕事のやりがいを教えてください

記

記者

この仕事を続けていて良かったと思う瞬間はありますか?

営

営業

お客様から名前を覚えていただけることですね。

最初は会社の担当者として訪問していたのに、何年か経つと
「〇〇さんに相談したい」
「いつもの担当さんが来てくれて安心した」
と言っていただけるようになります。

LPガスの仕事は、地域のお客様と長く関わる仕事です。
点検や問い合わせ対応、機器の提案などを通じて、少しずつ信頼関係ができていきます。

商品を売ることだけではなく、暮らしの困りごとを相談していただける関係になれることが、この仕事のやりがいだと思います。
「ありがとう」「助かったよ」と言っていただける瞬間は、やっぱり嬉しいですね。

これから転職を考えている方へ

記

記者

最後に、LPガス業界への転職を考えている方へメッセージをお願いします。

営

営業

私も未経験からのスタートだったので、不安な気持ちはよく分かります。

LPガス業界と聞くと、専門知識がないと難しそうに感じるかもしれません。
でも、ガスの知識や資格は入社後に少しずつ学べます。
最初から全部できる必要はありません。

むしろ大切なのは、お客様の話をきちんと聞くことや、分かりやすく説明することだと思います。
接客業や販売職、店長経験がある方なら、これまでの経験を活かせる場面は多いです。

私自身、ファストフードの店長から転職して、今では担当エリアを任せてもらえるようになりました。
2年前に子供が生まれてからは、家族を支える仕事としても、地域の暮らしを支える仕事としても、より誇りを持てるようになりました。

安定した業界で長く働きたい方、人と関わる仕事を続けたい方には、LPガスルート営業は挑戦する価値のある仕事だと思います。

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